【sanmarusan(サンマルサン)】出会い系で濃厚ディープキスしたい!アスリート美女のクリイキが止まらないの巻!

体験記事

マッチングアプリの サンマルサン にすっかりハマっています。
 
最初は、一ケ月に数人くらいの女性と出会えたらいいなと思っていました。
 
実際、本気で活動すると、平均週二人の女性と面談できてしまいました。
 
小生がいくらスケベと言っても、もう女いらないと思うほどのハイペースてす。
 
女性の皆さんは素人の方中心ですが、副収入やお小遣い稼ぎを求めて会員登録しています。
 
だから小生の金額負担もかさんできます。
 
出会い系ノウハウを得るための先行投資と思って10万円用意しました。
 
会うことを優先してお知らせ投稿で金銭ありをPRしてしまったものですからパッパと散財してもう使い切っちゃいました。
 
今や飲み会は行かずランチ抜きで節約を頑張っています。
 
そんな中でも、小生のサンマルサン熱は下がりません。
 
というのも、サンマルサンでお会いした女性の皆さん、プロフィールより一歩踏み込んだサービスをしてくれるのです。
 
例えば、手コキまでと言いながら結局生フェラ口内射精してくれたりします。
 
アナルは無理ですという話なのに指入れさせてくれたりといった具合です。
 
しかしながら、残念なことにあることに関して、すべての方がN Gでした。

そのあることとは・・・ディープキスです。

事前交渉あるいはお会いしてから有料オプションで追加依頼しても拒否でした。 

プレイ中お相手を快感に導いたという手ごたえを得て、自然な流れで接吻に進もうとしても、顔を背けられてしまうのです。

小生、口臭対策だって真剣にやってるんですが・・・

回転ピンサロに通っていた頃は、40分5000円で3人もの嬢とたっぷりディープキスしていたのに。

出会い系では、ディープキスのハードルがこんなに高いと想像してませんでした。

ところが、念願のディープキスのチャンスがやってきました。

その日は、昼間に10代娘と大満足の射精を終えていて、その余韻に浸っていたのでした。

そこに、さらっとメッセージが入りました。

「夜分遅くにすいません💦明日お会いできたりしませんか?」

さて、この女性キャストさん、こんなプロフィールです。

Rさん 20代後半 トレーナー 160cm  彼氏あり

この時小生、ほとんど性欲なし、いわゆる賢者モードでした。

どうしようかと思案しましたが、出会いはタイミングだという、チリさんのユーチューブ 金言に従って返信します。
 
小生「大丈夫ですよ!」
 
Rさん「ありがとうございます😊挿入なしで1で考えてますがいかがですか?」
 
おっ、慣れてる!プロ風俗嬢だなと思いました。
 
賢者モードの小生、挿入よりコスパを優先しました。
 
小生「生フェラ口内射精できますか?」
 
Rさん「すいません、この前彼氏に頼まれてやってみたら吐きそうになってしまいました😭無理です」
 
あれ?コメント素人っぽい。
 
それではダメ元でアレを頼んでみるか。
 
小生「そうですか・・・代りにディープキスいかがですか?」
 
Rさん「それはできます」
 
意外にあっさりOKになったのでした。
 
ヤッター!
 
賢者タイムから性欲満タンモードへギアチェンジ入りました。

当日、現れたのは健康的スポーツ娘さん。

カジュアルな装いのすっぴんフェイスを見ると素肌美人です。
 
ラブホでトークします。
 
Rさん、毎日自宅から職場まで自転車で1時間以上漕いで鍛えている本格アスリートレディです。
 
プライベートでは、エッチなこと大好きで、彼氏とするときは何回イッたかわからないくらいイきまくるとのこと。
 
まずは、Rさんのボディチェックします。
 
小生「Rさんの鍛え上げた脚見せてもらいますよ、スカートとパンティ取っちゃって」
 
Rさんの脚、ももとふくらはぎの筋肉が発達してます。でも、ただの太い脚とは全然違います。
 
膝と足首は、普通の女性より引き締まって細いのではないでしょうか。
 
無駄なお肉のないカモシカのような脚とは、まさにこれなんですね。
 
小生「ちょっとそこの全身写る鏡でプレイするんで前に立ってください」
 
小生、下半身だけスッポンポンのRさんの後ろに立ちます。
 
小生「鏡に僕たち写ってる。Rさん、下半身を丸裸で晒してる、何でそんないやらしい格好してんの」
 
Rさん「変態、っていうかキモイっ」
 
小生「そうです、私が変態なおじさんです、脱糞だ〜」
 
Rさん「う〜わ〜嫌っ、マジキモいんですけど」
 
小生、肝心な時にダダスベリしてRさんに引かれてしまいました。
 
小生ちょっと動揺しましたが、ここは冷静に、鏡に写ったRさんの陰毛の毛先に雫が一滴垂れているのを見逃しませんでした。
 
小生「っていうか、Rさんのマンコつゆだく」
 
鏡越しに、わざと下卑っぽく笑みかけました。
そして指で、濡れたクリトリスの包皮を剥きました。
 
Rさん「はあーん」
 
小生「反応早っ、マジエロです」

続けてクリ豆を指で上下に擦りました。

Rさん「やーん、ダメー、かーんじるー」
 
Rさん、腰を前に押し出して、両膝を開いたり閉じたりパタパタしてます。
 
小生、鏡越しにRさんの痴態を見ながら、強めのクリ擦りを続けました。
 
Rさんは、小生の肩と頭をギュッと後ろ手に掴んで寄り掛かってきました。
 
数分後・・・
 
Rさん「あー、ダメっ、アブい、イクっイッーーー」
 
小生「えっ?Rさん、もうイきました?」
 
Rさん「うん」
 
恥ずかしそうにうなづきます。Rさん、なんでもクリトリスが超敏感すぎるんだそうです。
 
彼氏は、Rさんの急所を知っていて最初からクリトリスだけを攻めてくるそうです。
 
Rさんは、触られるとすぐにイクし何回でもイクので、彼氏からスイッチと呼ばれているそうです。
 
それでは今夜は、電源が切れるまで、小生がクリトリス・スイッチをオンオフいたしましょう。
 
Rさん、一回イッたら下半身力抜けてしまったので、ベッドに仰向けにして、クンニします。
 
即効アエぎはじめます。
 
Rさん「ふーんそこ、あーんそこ、そーそれ」
 
舐め方を工夫しなくても、とにかくクリを舐めると感じちゃうみたいです。
 
中でも、強く吸いながら舌先で擦られるとたまらないようです。
 
それをやると腰をガツンガツンとすごいスピードで上下に動かしてすぐイキます。
 
ぴょんぴょんと跳ねるような激しい動きなので、小生は口がオマンコから離れないように付いていくのに大変です。
 
Rさんの恥骨が何回も小生の鼻に打ちつけられて、鼻腔で鉄の臭いがしました。殴られたみたいな感じです。
 
知らない間に、唇の裏を自分の歯で傷つけてもいました。
 
小生、Rさんの下半身の激しい動きを恥骨パンチと名付けました。
 
何発も恥骨パンチを喰らいながらも、Rさんがふしだらに何回でもイクので、小生楽しくてクンニを続けました。

Rさんは、痙攣イキを数えきれないほど繰り返しました。

Rさん「もーうダメ、ホント死ぬ、ヤメて」
 
Rさん、小生を蹴り飛ばしました。
 
小生「すごいイキっぷり、数えきれないくらいイッた」
 
Rさん「そこをそーされると、いつもそうなっちゃう、あんまりすると疲れて動けなくなるから」
 
小生「ふーん、じゃあ次は約束のキスする」
 
Rさん「やります?」
 
小生「やります。まさか嫌?」
 
Rさん「いいけど、こういうので会った人としたことないから」
 
小生「クンニも指マンも生フェラOKな女の子でもキスは駄目って言うね」
 
Rさん「キスは別モノかな、女の子は」
 
小生「僕のはあくまでも全身クンニの一つとしてお口をクンニで責めるだけだから、彼氏を裏切るのと違いますよ」
 
Rさん「大丈夫、するって約束しちゃったし」
 
そう言いながら、ちょっと嫌そうな感じのRさん。
 
小生「Rさん唇小さくて可愛い、歯真っ白キレイ」
 
小生、仰向けのRさんの上に乗っかって、Rさんの唇をチロチロベロベロとします。
 
Rさん、唇を閉じて嫌そうにしてます。小生は舌をこじ入れて歯茎を奥まで愛撫しますがやりにくいです。
 
小生「Rさん、あーんして」
 
歯医者さんみたいに言うと、口が開きました。
 
Rさんの口の奥の方、舌の裏や頬の裏まで舐めました。
 
小生は、舌と舌を絡めたいのですが、Rさん舌を引っ込めます。
 
小生「Rさん、あかんべえ👅してベェー」
 
出てきたRさんの舌を、小生の口でさっとキャッチして強く吸引して引っ込まないようにします。
 
そして、濃厚なブチューキスに持ち込みます。
 
Rさん「うぐぐ」
 
Rさん、目を閉じて見ないようにしています。
 
小生は、Rさんの唾液を吸いました。それから、逆に小生の唾液をRさんの口に注入しました。
 
この唾液交換を長時間続けていたら二人とも口の周りが唾液でびしょびしょになりました。
 
接吻しながら、クリトリス・スイッチをいじると、下半身がブルブルと反応するのも楽しくてやめられません。
 
小生、久々の熱いディープキスにどんどん興奮してしまい、吸い込みがキツくなっていったようです。
 
Rさん「プハぁー、ハアハア、ちょっと息できない。こればっかりされて、いつ終わるんですか?」
 
小生「もうちょっとだけお願いします」
 
Rさん「あの、一発抜きましょう。手でやりますから」
 
小生、仰向けのRさんのおっぱいあたりに膝立ちになり、下からRさんに手コキしてもらいます。
 
小生の如意棒、ディープキスのおかげでいつになく元気です。
 
小生「Rさんの手マンコ気持ちいい、もっと強く握って早くシゴいて・・・フン、出る」
 
ドピューん、気持ち良くRさんの胸のあたりに発射。
 
Rさんに聞いてみると、彼氏が乱暴なエッチを仕掛けてきた時に、痛いし嫌なのでとりあえず1回抜いて大人しくさせるのだそうです。
 
確かに、小生も興奮が覚めて静かになってしまいました。
 
小生、最後は手玉に取られましたが、出会い系初のディープキスに大満足でした。
 
また、面白体験がありましたら投稿します。
 
長文を読んで頂きましてありがとうございました。

引用元:風俗マニアックス/太陽仮面/【sanmarusan(サンマルサン)】出会い系で濃厚ディープキスしたい!アスリート美女のクリイキが止まらないの巻!

サンマルサンに登録している女性の多くは風俗経験のない素人の女性なので、初対面の男性とキスをするのはNGな方が多い印象です。
風俗で働いている女性でもキスはNGの方がいるので、Rさんも言っているように、女性にとってキスは特別なものと言えるでしょう。
キス以外のサービスには寛容的なキャストが多いので、他のサービスのついでに、太陽仮面さんのようにダメ元で可能か聞いてみるといいかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました