【サンマルサン】アラフォー美魔女ナースに舌ドリルで処女膜破りにチャレンジしてみました!痛いかも〜とビビる就活学生をがっちりホールドして体勢万全!

体験記事
サンマルサンでターゲット女性を絞るときに、ちょっとしたコツがあるんです。
 
昨年末にその道の達人・巨匠チリさんから、アドバイスいただきました。
 
「写真ない子、狙ってみて」
 
そう言われてみると、写真画像なしのキャストさんへのアプローチは、ついおざなりになっていました。
 
どんな女性なのかイメージがわきにくいので、真剣に力を入れたメッセージなどしてませんでした。
 
そこで、活動エリア内の写真なしのキャストだけを再点検してみると、そこは未開の大地!
 
お宝マンコがいっぱい眠っていそうでした。
 
今回のお相手、Yさんの場合だと、結局メッセージのやり取りの途中で、事前に鮮明な写真を送ってくれました。
 
何も問題ありませんでした。やってみるもんです。
 
お顔は、AV女優の北条真妃さんにそっくり。
 
当日、待ち合わせ時刻直前に、何故かサンマルサンのサイトが開けなくなってしまうハプニングがありましたが、なんとか初顔合わせできました。
 
そして、写真のままの本人が現れたので、小生の気分はアゲアゲです。
 
細身のスタイルに、年齢からくる崩れは感じられませんでした。ルックス格付けは、トリプルAプラスあげちゃいます!

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さて、ラブホでトークタイム!

Yさんは、ナースでした。夜勤シフト明けに会ってくれるゲスト男性希望だったのですが、中々見つからなかったそうです。
 
小生は、エロ優先で、仕事を後回しにしちゃいました。
 
出会いはタイミングですから、ときには、思いっきりが必要です。
  
Yさん、バツイチ独身の40代前半美魔女で、ドクターや幹部の偉い人から、ワンナイトや愛人契約のお誘いあるそうです。
 
Yさんの、ナース服姿を妄想すると納得できるお話しでした。
 
お誘いを受けたかどうかは秘密だとか・・・。
 
男性入院患者あるある(手術が怖くて奥さんの前でナースに抱きついてしまった夫、毎晩オナニー見てと頼む若者など)お話しエロ楽しかったわー。
 
入浴後、小生、ガウン姿のYさんにキスをしかけました。Yさん、目を閉じてしっかり受けてくれます。

最初は、柔らかくネチョネチョと唇を重ねます。

それから小生、Yさんの口中に舌を挿し込んで舌と絡ませながら、頬の内側や歯茎まで、あちらこちらをかき回してみました。
 
Yさん「あっ〜、あつい〜の〜、すごい〜の」
 
唾液交換しながら、Yさんは目を見開いて感じています。
 
小生「Yさん、キス大好きなんですね、僕と同じ。次、耳舐めたげる」
 
耳たぶやら周囲をじっくりと舐めてから、耳穴の奥をグリグリと舌で愛撫しました。
 
Yさん「いやっ、気持ちいい〜、いやらしい音する〜」
 
小生は、わざと音をたてて舐めあげます。
 
やがてYさんの膝の力が抜けて、小生が抱えていないと立っていられなくなってしまいました。
 

ゴロンとベッドに転がします。

小生「Yさんは、感じやすいエロナースだ、キスと耳舐めで腰抜かしているんだもんねえ」
 
Yさん「恥ずかしい」
 
小生「もっと恥ずかしい格好してもらいますから、さあ、四つんばいになって!腰のところしならせて、お尻を突き出させて!そうそう!身体柔らかいですね」
 
小生は、そう言いながら、Yさんのマンコとアナルをじっと見つめます。
 
小生「経産婦と思えないきれいなマンコとアナル」
 
Yさん「いや、そんなにじっと見ないで、恥ずかしい」
 
小生「見られると恥ずかしいの?じゃ止めて代わりに舐めてあげるね」
 
小生は、いつものように、お尻をベロベロと舐めてから、ひょいとアナルを舐めます。
 
Yさん「えーっ、そんなとこ舐めるのおー、初めてよ、汚くないのー?いやー、いいー、変なの出ちゃいそうなのー、許してー、ごめんなさいー」
 
Yさん、アナル舐められるの初めてのようで、驚いて、いろんなこと叫んでます。
 
足をバタバタさせながら、それでもアナル舐められるのに身を任せてます。
 
程よく肛門括約筋が緩んできたあたりで、アナル舌ドリルします。挿して引いての出し入れを繰り返していると挿した時に声が出るようになってきました。
 
Yさん「えーっ、奥まで入ってる、あーっ、すごいのー、ねえーっ、なんでそこいいのー、もう変になるかもー」
 
小生「マンコつゆが、垂れてきました。マンコも舐めて欲しいんだね、仰向けになってM字開脚して、僕が舐めやすいように膝抱えてなさい」

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Yさんは、反応が楽しいタイプですので、クンニは焦らして遊ぶことにします。

おへその下あたりや太ももなど遠くの方から、ちょっとずつちょっとずつ秘部へ近づくように舌を這わせていきます。 
 
Yさん「そういうとこしてくれるの〜、うれしい〜」
 
大陰唇に舌が到達した頃には、透明な愛液が何筋も垂れていました。舐めて味を確かめてみると、しょっぱい塩味です。
 
大きめのビラビラを唇に挟んだり歯をあてたり丁寧に舐めたりしていました。
 
Yさん「気持ちいいー、なんでそんなに優しくできるのー」
 
どうやら、Yさんは優しくされるのが気持ちいいようです。
 
クリトリスに対しても、あまり強く舌を押し付けたり、激しく動かしたりしないで、口全体でお豆を暖かく包み込むようにしていました。
 
多分、休み休み1時間以上クンニしたでしょう。
 
Yさん「あっ、イクかもしれない、ねえっ、ホント、イっていいかしら、ふーーー・・・」
 
小生「うん?あれ?イッたの?」
 
Yさんは、最後、軽く息を吐いただけで、痙攣したり白眼を向いたりといった派手なアクションがないので、小生よくわかりません。でも、イけたようです。
 
Yさん「クリトリスでイけたの初めて、すっごい気持ちいいの、すごい長くしてくれるのね、あご疲れないの?」
 
小生「良かったね、もう一回舐めよか」
 
Yさん「ねえ、お願い、中を指でいじめて」
 
小生「Yさん、スケベだな、そうこなくちゃ!」
 
Yさんの濡れ濡れの膣に小生の中指を滑り込ませます。スルスルっと奥まで届いてしまいます。
 
小生「中指、奥の子宮口まで届いちゃったかな」
 
Yさん「奥の方感じるの、ちょっと動かしてお願い、そうそう、あー、いいー、そのへん、今指一本?ねえ、二本入れてみて、そうーっそれ、奥だけじゃなくて手前の方もいじめて、そう〜っ、ねえ、おちんちん触らせて、あっ、おちんちん固い、おちんちん固い、すごいのー」

小生は、膣中の二本指を動かしながら、じっとYさんを見つめます。

Yさんも小生を見つめて、息を乱しつつ、腰をもぞもぞ動かして、小生の陰茎をシゴきます。
 
先にイッてしまったのは、小生の方でした。Yさんの腰のあたりにザーメンが飛び散りました。
 
Yさん「先にイっちゃったの?私まだよ、ねえ、もっと指で続けて、私もイきたい」
 
小生「大丈夫だよ、続けてるよ」
 
数十分ほどでしょうか、膣奥への刺激を続けたら、Aさんは、やはりふーっと息を吐いて、静かに絶頂に達しました。
 
Yさん「2回イッたの初めてだよ。すごいうまいね、私だけ2回じゃかわいそう」
 
小生「じゃ生フェラがいい」
 
Yさん「いいよ」
 
シックスナインでしゃぶってもらいます。もう一発射精してますので、早漏の心配はありません。
 
落ち着いて、アナル指入れに臨みます。中指に唾液をたっぷりつけて、肛門に差し込みます。
 
先程のアナル舌ドリルで相当緩んでいますから、どんどん入っていきます。中指全体がすっぽり収まってしまいました。
 
一回指を抜いて、唾液を補充して、アナル中指ピストンして遊びます。
 
Yさんの生フェラもイラマ気味の高速ピストンになってきました。
 
小生、マンコもクンニしながら、アナル中指ピストンを続けて、空いている左手はYさんの尻肉を強く掴んで揉みしだきました。
 
シックスナインもたっぷり味わいました。そうしているうちに、我慢の限界を越えて、Yさんの口中に精液をぶちまけることが出来ました。
 
熟女対戦ならではの、蕩けるような濃厚な一戦でした。
 
普通だったら大満足の体験談ですが、ちょっと残念もありました。
 
今回は、交通費込みで6000円を前渡ししていました。
 
プレイが盛り上がりすぎて、知らず知らずにラブホのサービスタイムギリギリの5時間滞在してしまいました。
 
トークタイム、入浴時間を差し引いても4時間くらいプレイしてしまいました。
 
帰り際に、Yさんから追加くださいと話が来たのでした。ふうーっ。
 
小生「時間管理はキャストさんの仕事だよ。僕は夢中だから気がつかないもん。延長するか聞いてくれなきゃ」
 
Yさん「うん」
 
小生「お小遣い半分、自分もエッチ楽しむ半分、そういう普通の女性と出会いたくて、サンマルサンやってるんだよ」
 
Yさん「うん」
 
小生「そうでなければ、テクニックがあってきっちり仕事してくれるプロ風俗の女の人の方が楽しめるもん」
 
Yさん「うん」
 
小生「後から、あまりお金お金と言われてしまうと、プロと比べてしまうよ」
 
Yさん「わかった」
 
次回から、時間が多少過ぎても追加のお金は払わないことをキャストさんに伝えて遊ぼうと思います。
 
時間超過の追加金に強くこだわる女性は、丁寧にお断りして無用な行き違いを避けていきたいです。
 
でも、Yさんからは「また、いっぱい気持ちよくしてね!」と、ウェルカムメッセージが入りました。ああ、良かった。
  
いずれにしても、サンマルサンが良い出会いツールであることは確かなようです。

【後日談】舌ドリルで処女膜破りにチャレンジしてみました!痛いかも〜とビビる就活学生をがっちりホールドして体勢万全!

ドーナッツのお店で、デートというか顔合わせしたところ気に入ってくれたようで、別れた後すぐにメッセージが来ました。

Nさん「クンニレディのお話し大丈夫です。来週末は空いています」

一週間、その日がくるの待ち遠しかったですよ。

なんでかというと、Nさんからバージンだと伝えられていたからです。

けがれのないNさんの処女マンコをクンニできるんだ〜!

あわよくば、誰のチンポも受け入れたことのない処女マンコにイイことしちゃったりできるかも〜

シャワー後、どこかオドオドしてるNさんをリラックスしなければと、積極的に話しかけます。

小生「就活どう?」「恋活も始めた?」「カラオケは?」

Nさん、笑顔で返してくれますが、かなり会話がぎこちないです。

小生「ガチガチですね。クンニ今日止めとく?」

Nさん「かなり緊張してます。でも大丈夫です」

小生「この後インターンシップであまりお時間ないんですよね。お約束の全身クンニレディ4000円先にお渡しします」

Nさん「ありがとうございます。どうしたらいいですか」

小生「仰向けに寝てください。カラダを拝見します」

Nさん「恥ずかしい」

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小柄で細身なキレイな裸体をじっくり視姦します。

乳房は小さめですが、ピンクの乳首はしっかり立っていました。

Nさん、小生の視線を感じて、アソコと乳房を両手で隠しました。本当に恥ずかしいのでしょう。

小生「乳首舐めまーすよ」

Nさん「・・はい、お願いします・・痛くしないで」

小生の舌が乳首に触れたら、Nさん、ビクンっとなりました。

Nさん「あっ、ごめんなさい」

Nさん、顔を隠してしまいました。照れて紅潮してるみたいです。

小生「感じてるわけじゃないよね。初めて乳首舐められたから、びっくりしたんでしょ」

Nさん「うん」

小生、いとしむように時間をかけて乳首を舐めてしゃぶって吸い上げました。

途中でNさんの胸の鼓動を聴くとドキンドキンとかなり大きく速いです。

よく見ると、Nさんは、顔を覆う手の隙間から乳首を愛撫されている様子を覗いていました。

小生「痛くない?」

Nさん「うん」

小生「下の方へ移っていくからね」

おへその周りや内股をたっぷりと舐めてから割れ目を確認すると、ちゃんと透明な愛液が漏れていました。

小生「Nさんの大切な部分をクンニしますよ」

Nさん「はい」

大陰唇、小陰唇、クリトリスに触れました。サワサワと触れるか触れないかの微妙なタッチの愛撫を続けました。

小生「大丈夫?」

Nさん「うん」

小生「良かった、続けるね」

小生は、以前バージン娘に強いクンニをして痛がられた経験がありますので、今回は気をつけます。

Nさんの腰が自然と勝手に動いたり、溢れるような愛液や激しい喘ぎ声が漏れてくるまでは、じっくり優しいクンニに徹しようとしたのです。

Nさん「はあー」

Nさんから、ため息が聞こえました。

小生「どうしたの」

Nさん「うーん、すごく気持ちいい」

小生「そう!良かった」

その時です。

ピピーッピピーッ

小生「何?」

Nさん「タイマーよ、もう1時間たったみたい。あと、3〜40分くらいしか時間ないよ」

小生たまげました。処女娘が風俗嬢みたいにタイマーセットしてたとは・・。

ホントにバージンか確かめなきゃ。

小生「クンニ続けるね」

舌をとんがらして膣を突きました。膣口は確かにふさがっています。

Nさん「痛い!」

やはり、Nさんは真正処女だったようです。しばらく、膣口を優しいクンニで攻めてみました。

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酸味のある白っぽい液が漏れてきました。

もう一度舌を固くして膣口入りを試します。少しミシミシという感じで膣口に舌が入りました。

Nさん「キャー痛ーい、それ絶対ダメ!」

小生「わかったよ、ゴメン」

舌ドリルで処女膜破りは諦めました。

小生「四つんばいになってみて、そう、後ろの穴舐められたことないでしょう、試してみる」

戸惑いながら、お尻を高く突き出すNさん。

小生、尻肉や太ももの裏を舐めて焦らしながらアナルに近づいていきました。

Nさんのアナルは、乳首と同じようにキレイなピンク色です。

アナルの皺皺をペロペロしながらほぐしていって舌ドリルしました。

意外にもあっさり舌ドリルが肛門中に入ってしまいます。

Nさん「何?そんなとこ嫌っ、恥ずかしいし」

小生「痛い?」

Nさん「ううん」

小生「続けるからね」

十分に括約筋が緩んだところで、アナル指入れに進もうとした時です。

ピピーッピピーッ

小生「この音きたか」

Nさん「終わりよ。シャワー先いい?」

小生「ちょっと待って、すぐ抜くから、そのまま四つん這いで、お尻突き出しててね」

実物処女をネタにオナニーして、キレイなアナルにぶっかけてフィニッシュしました。

今回は、ロストバージンのお手伝いはできませんでしたが、幼気な処女を嬲る楽しさをたっぷり味わえました。

しかし、現代っ娘のあっけらかんとした様子がちょっぴり残念な不思議体験となりました。

さらに残念なのは、その後、Nさん退会されてしまったのです。
 
サンマルサンのキャストさんには、まだまだ面白い女性が潜んでいるかもしれませんし、気を取り直して、頑張っていきましょうー。

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引用元:風俗マニアックス/太陽仮面/【サンマルサン】アラフォー美魔女ナースに舌ドリルで処女膜破りにチャレンジしてみました!痛いかも〜とビビる就活学生をがっちりホールドして体勢万全!

サンマルサンにいる写真を設定していないキャスト。
心理的に顔写真のあるキャストに優先して声をかけてしまうが、それは他のゲストも同じなので、写真を設定していないキャストは意外とねらい目だ。
顔写真がないのは、サンマルサンに慣れていなかったり、顔を出すのに抵抗があったりと様々な理由が想定されるが、基本的にトークで仲良くなると写真を送ってくれる子が多い為、気にせずアタックしよう。
競争率が激しくない為、一度返信があると継続してトークができてアポを取れやすい。
反対にサンマルサンを放置している子も多いので、ログイン順で表示されるキャストからアプローチしよう。

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